約 1,158,535 件
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/87.html
マンモーニ ド低能 エルメェスの兄貴 バトルロワイヤル3rd主役 ネッシー 地図の人 ああ ラジオ ジョジョロワ三大空気 ツンデレ ポコロコ状態 的外れ 真夜中の○部全滅
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/116.html
SSS 空条承太郎 岸辺露伴(最終) SS 東方仗助 猫草 音石明 S 重ちー 吉良吉影 A+ 虹村形兆 噴上裕也 虫喰い A 岸辺露伴(初期)広瀬康一(ACT3) B+ 片桐安十郎 虹村億泰 吉良吉廣 B 山岸由花子 広瀬康一(ACT2) C+ 間田敏和 宮本輝之輔 C 広瀬康一(ACT1)体育教師 D+ 小林玉美 東方良平 仗助の恩人 D トニオ 鋼田一豊大 吉良の同僚 川尻浩作 支倉未起隆 E 大家さん 辻彩 川尻しのぶ F ジョセフ 大柳賢 静・ジョースター G 乙雅三 ポリス ゴン太
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/58.html
シーザーの手袋 ジョナサン・ジョースターに支給。波紋戦士であるシーザー・アントニオ・ツェペリが身につけていたグローブ状の手袋。 特殊な石鹸水が仕込まれており、手袋からシャボン玉を精製することが出来る。 シーザーは自らの波紋をシャボンに伝導させ、飛び道具として用いていた。 現在はジョナサン・ジョースターが装備中。右手部分は焼けて使用不能。 エイジャの赤石 稗田阿求に支給。 ルビーのような真紅の宝石。 その内部に入った光は何億回も反射を続け、皮膚をも溶かす光線として照射される。 柱の男であるカーズは究極生命体に至るべく、これを石仮面に使い骨針のパワーを強化しようとしていた。 現在は下記のエイジャの赤玉への過程で残りカスとなってしまった。 エイジャの赤玉 ジャン・ピエール・ポルナレフ制作の球状にカッティングされたエイジャの赤石。二つあった。 ジャイロが奇策のために用意してもらった代物で、『黄金の回転』の『無限に続く力』を与えるために鉄球の形を模している。 大きさは指の第一関節程度しかない、非常に小さな仕上がりとなっている。 日光と回転を加えるだけで全方位にレーザーをブっぱなすトンデモ兵器だが、防御の手段を講じないと自滅必死である。 現在は過剰な回転エネルギーを受け消滅した模様。 エイジャの残りカス エイジャの赤石だった物。 二つの穴が開いてしまっており、もはやレーザーを放つことも石仮面の骨針の押しにも使えない、まさに残りカスとなってしまった。 柱の男が見たら、卒倒間違いなしである。不意打ちには使えるかも。 しかし、エイジャの赤石がなければ、『柱の男を倒せなくなる』という言い伝えがあるのだが、果たして…… 現在は稗田阿求が所持。 大型スレッジハンマー 幽谷響子に支給。 長柄の先端に金属塊を取り付けた鈍器。 ジョセフ対ワムウの古式に乗っ取った戦車戦において用意された武器の一つ。 そこそこの重量があり、扱いは難しい。 現在はホル・ホースが所持。 アメリカンクラッカー リサリサに支給。 紐の先に2つの金属製ボールが取り付けられている玩具。 紐の中心にあるリングを摘んで上下に動かし、二つのボールをぶつけ合うことで音を鳴らして楽しむ。 シーザーに対抗し得る必殺技を編み出すべく、ジョセフが戦闘に用いた。 現在はリサリサが装備中。
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/24.html
【名前】我が名はダイアー 【出展】ジョジョの奇妙な第一部、 登場は第36話6ページ4コマ目から 第38話18ページ5コマ目(ガシャンも入れると19ページ1コマ目)まで。僅か三話の栄光であった。 ....... 【種族】わたしは人間だ………… 【性別・年齢】男性 年齢は不明であるが原作第38話9ページ1コマ目 「ツェペリさんとは 共に苦行を のりこえた 20年来の 親友だったの だッ!」 というセリフと、 次のコマに描かれた若き日のウィル・A・ツェペリと彼が共に修業に励む絵 (爽やかな笑顔で腕を組み十字を描く二人)から推測するに 30代後半から50歳位までであると考えられる。 ただし波紋を会得した者は、年をとっても身体が若々しく保たれるので (参考例:リサリサ(エリザベス・ジョースター)) 必ずしも確実とは言えない。 【外見】広い肩幅、丸太の様な手足、厚い胸板が美しい大変鍛え抜かれた肉体を持つ。 その逞しさは元ラグビー部エースであり重機関車と称されたジョナサン・ジョースターに勝るとも劣らず、 ジョナサンとの登場コマより身長は2m近いかなりの大男である事は想像にかたくない。 【性格】原作第38話では、 ディオの野望を打ち砕かんとしその前途死去した彼の20年来の親友ウィル・A・ツェペリを仇を打つ為に、 「ジョジョ!おまえはさがっていろッ!」 と自らディオの前に乗り出す。 彼は友情に厚く、ディオの残虐非道の限りを尽す行為は元より ツェペリさんの命を奪われた事が何よりも無念で ディオを彼自身の手で抹殺せねば自分を許せなかったのである。 原作第38話9ページ目2コマ目のディオを睨み付ける表情は圧巻である。 ギリと歯を食い縛り怒りを露にするダイアーを是非とも今一度見て貰いたい。 特筆すべきはその目である。 ツェペリを失ったやりきれぬ深い悲しみやディオへのはち切れんばかりの怒りが その瞳からありありと伝わってくることだろう。 また大変惜しい事に彼は同38話で非業の死を遂げる。 その華麗なる死様はファンの間では余りにも有名である。 なんと彼は首ひとつになってまでディオへの攻撃を諦めない! 本来は首を切られた時点で波紋を練る事は不可能だが彼の計り知れない気持ちが奇跡を生み出した!!なんと薔薇へと波紋を込め見事ディオへの一投で反撃を成功させたのである。 決して諦めないと言う生命の輝き、彼の最期の雄志に誰しも戦慄せずには居られない。 彼、ダイアーは誰にも負けないド根性と只では死なない諦めの悪さをかね備えているのである。 余談だが、 彼は初登場時、屍生人になったフリをしてジョナサン一行を試すという おちゃめな所もある。しつこい様だが彼の死は本当に悔やまれるばかりである。 【口調】 「かかったな、アホが!」 , ィ _ ィ ィ /l / // j ノ / ヽ イ r- ' _/ Lヽ-´‐' ヽ ,ゝ ,.イ〈 ヽ l ア か /´ィ j-i / /l イ rーi / ノ ヽ/ | ´ ! j / ! 〈/jノ/j >' ィヽ r-'`ニ´´ ホ か ノ.ノ// ´l/ 、/ /イl!ll}、 / / ! l / l/ -´、` レ ミ、| リレ ` }/ィ j が っ l′l! 〈 ヽヽjゞ-トー'くノ 'ハ ) ヽ ミ/ 、 ヾ!j/イ_ } ! た トノ !_、__ノ!ト、__ノ_トj, j-lヽ l l! /ハ レlハ、_ノl lヽ_ ヘYl/lヽ! ! な l |!rト!ハ ヽト、彡ヽj_'、ミ /ハ/-j、l lヽ ト l!|!トl_!Yヽ / ハl f三ーノ l l / ヽ!ノリ_ ーi┬ー !l l!llヽ!jヘrヽ、! lヽ、_r_ ィj // j / l l ! ヽヽ j´ヽ |i \、ト、彡_/'ノ / K l __ ―― -- .._l ー'-ヽ ,>=7 ' l ノ´ / _ -‐ 三=- 、 ヽ、_ ,ゝ-‐ ´`ヽヽ `>ヘ ノー= ミ  ̄ ̄ ̄ ` ー '´ ヽヽ/r ' ´ / ! / ノノ 、 ! , ィ´ `ヽ、 「フフ…は…波紋入りの薔薇の棘は い 痛かろう…フッ」 , //丿ノヽ ヽ フッ ( / ノノ_ ノ ノノ,, 彡 \|ノノ ___,"r´ヽミ ミ/ . ,._//;; ヽ,ノ\ミ ゝ|、 ,),ヾ;;;  ̄;;;;;; ) ヽ \ ( ,/,)ヽ;;;ヽ;;; ,\ ) .`´, ;; |,,ゝ 丿 / \、 /ノ .|;;;; .`ー、ヽ;;/;;;;;;;;; `-´ ̄`---- 「ディオとかいうヤツ!このダイア-がおまえを地獄の淵に沈めてやる!」 【特異能力】波紋習得者。 必殺技は「稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)」 スローな蹴りで相手の油断を誘い、足首を持たせ足の自由を奪われたかの様に見せかける。(その時ダイアーは股を開いた様な格好になる) 相手が勝利を悟った瞬間、待ってましたとばかりに渾身の力を込めた手刀を繰り出す。 また最終王技「稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)」もある。 「稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)」との違いは、 スピードワゴンのセリフより 「…ジョースターさんに試した時は 模擬ゆえか 手刀を十字に組んでいなかった………したがってその欠点は頭突きや ふくみ針などの攻撃に弱い! だが十字空烈刃は その欠点を おぎなって 攻守において 完璧だ!」 彼が股を開き技を繰り出すポーズは非常に印象的でこれが股開く王子と呼ばれる所以でもある。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/77.html
(彼こそが私の『肉体』にふさわしい者) お終いだジョースター これでお終いだ あぁ幸せ … Star Dust スタンドはもの言わぬ 悪霊なんかじゃないぞ だから承太郎 出てきて そんなブ男 連れて来て何のつもりだ… してやられたと いうわけか? 突然倒れた母に スタンドが発現 DIOがジョースター 狂わせたの? だって しょうがないじゃない 出会ってしまったんだもの 続く因縁は ここで断ち切ってやる 『法典の緑』(ハイエロファント) 『隠者の紫』(ハーミット) 『星の白金』(スタープラチナ) 『銀の戦車』(チャリオッツ) 取るに足らぬ奴らが 遂にここまで来た 首から下はジョナサン ジョセフの血はよく馴染む 最高に「ハイ!」ってやつだ さあ 時よ止まれ お終いだジョースター これでお終いだ あぁ幸せ 邪魔だったお前たち 今は鮮やかな スカーレット お終いだジョースター これでおしまいだ あぁ幸せ (過程など関係ない いつか天国にいけるなら 抜け出せるか? 「ロードローラーだッ!」 『きみの名前は?』 それは爽やかな男の声 『ぼくは ジョナサン・ジョースター』 それは遠い昔の話 出会ってしまった若者たち ありふれた風景 繰り返される衝突 そして沈み行く2人 そんな宿敵の最後をも 運命だと信じたりして そうして手に入れたものを 永遠だと信じたりして 泣いたり 笑ったり 愛したり 憎んだりして そのつかの間 遥か遠い目的に 思いを馳せたりして その星型の痣はもう 彼に染まっているのだろうか? それとも今も誇りを失わずに 輝き続けているのだろうか? 『世界』という名の 途方も無い力の前では 人間の思いなど 刹那の幻に 過ぎないのかも知れない そんな些細なもの されど偶然だろうか? あぁ11秒経った今 彼は気づいてしまった ロードローラーに 潰されたはずのあの男が 彼の 背後に立っているのを) お揃いだ俺たちも これでお揃いだ ぶっ飛ばす 承太郎の 『星の白金』(プラチナ)も 今は―― (なぜ… なぜだッ… なぜなんだ―――!?) 怒りに触れたDIOは やがて朝日を浴びて示す 吐き気を催す悪は 決して 勝てないという事実を 無理だとか無駄は 聞き飽きたぜ 冗談は時を選べじじい 戻らない友に 思い馳せる 「全て終わったよ…」 『星屑の十字軍』(スターダスト・クルセイダース) (光が邪悪な闇に 呑まれることがないように 黄金の精神はまた 受け継がれてゆくのだろう 男の手は悲しいほどに短く 天国には届かない あぁその因縁を繋げたのは 哀れな神父だった…)
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/24.html
このSSは性格や設定が原作とかなり異なりカオスが含まれます 不快に感じる方はスルーしてください もしジョジョキャラと東方キャラが同じ学校に通ったら エピソード1 登校 日が登り始め日差しが部屋を照らす中でジリリリリ!!と目覚まし時計が鳴り響く。 男が目を覚ますと時計を停止させ起き上がる。 彼の名は空条承太郎 今日から新しい学園生活が始まる日なのだ。 学ランに着替え部屋から出ると台所からいい匂いが流れ込んでくる。 「おはよう承太郎!」 「………ああ」 承太郎が不機嫌に返事をする。 台所には承太郎の母であるホリィが料理を作っている。 それはいつもの光景であり特に気にはしないだが…… 「やあ承太郎お邪魔してるよ」 「花京院……てめえは毎朝いつも何故家にくるんだ?」 「ハハハ そんなの僕達が親友だからに決まってるからじゃないですか」 テーブルに座っている男の名は花京院典明 承太郎とは前の学校で出会い知り合った親友である。 「ご飯が出来たわよ~典明君も一緒に食べてく?」 「ええ喜んでホリィさんが作る料理は最高に美味しいですからね」 「まあ典明君ったら嬉しいわありがと」 「いえいえ本当の事を言っただけですから」 「…………やれやれだぜ」 朝食を済ませ学校へ行こうと承太郎と花京院が玄関に向かうと。 「承太郎 ハイいってらっしゃいのキスよ チュッ*戞憔br 「このアマ~いいかげんに子離れしろ!」 (承太郎……なんて羨ましい事を……) ホリィが承太郎にキスをしようとしたので振り払いさっさと外に出ていく。 「やれやれ……あのアマは相変わらず過保護過ぎだぜ」 「承太郎は贅沢言い過ぎですよ ホリィさんはとても素敵な女性じゃないですか そばにいるだけでホッとする気持ちになる私もホリィさんのような彼女を……」 (いや…まだ遅くは無いホリィさんの旦那はもう何年も家に帰っていないらしいですし きっと夜な夜な体がウズいて仕方ないはず私なら旦那の代わりにホリィさんの渇きを癒してあげられる…) (……なんだこいつ?) 花京院がハアハア言いながら不気味な笑みを浮かべていたので承太郎は一人でさっさと行く事にした。 「やっと追いついた置いていくなんて酷いですよ」 「おめぇが妄想にふけっているからだろうが」 「妄想って……ちょっと考え事をしていただけですよ それにしてもやたらと広い所ですね」 受験の時に一度来たとはいえ 学校の広さは驚くべきものだった。 学校の敷地には様々な施設が立ち並びそこらの学校とは天と地ほどの差が有るのだから 「どいたどいた~!」「ッ!?」 学校を眺めていると箒に乗った少女が物凄いスピードで承太郎の前を通り過ぎていった。 「校門の前につっ立っていると危ないわよ」「……あ、ああ」 その後に続き脇を出した少女がふわふわ飛びながら通り過ぎていく。 「……どうやらこの学校には奇妙な生徒が沢山いるようですね」 「……そうだな」 目の前に少女達が空を飛びながら登校している。 普通の人ならば驚き動転する所だろうが承太郎達にとって非日常な世界は慣れっこなので至って冷静である。 「うえからくるぞ~」 花京院がその声に気付き上を向くが上空には何も無い。 不思議に思った花京院の目の前に謎の物体が迫って来ており防ぐ暇も無く吹き飛ばされる。 「ぐはぁ!」 「花京院、大丈夫か?」 「いたたた……何ですかあれは?」 「説明しよう」 いつの間にか目の前にアヴドゥルが現れ語り始めた。 「彼女達の名は『ゆっくり』資材の運送や警備など学園内でのサポートをしている。 ついでに彼女達の雇い主はこの学園のスポンサーでもある運送会社でボーダー商事と共同経営をしており なんでも社長は自爆とバトルが趣味の豪快な男らしい」 「随分詳しいんですね」 「ハハハ 伊達に物知りアヴさんとは呼ばれてないからな」 「そんな呼び名聞いたことがないぜ……」 「よお承太郎に花京院!奇遇だなあ」 「おお丁度良い所に来た!アレは売り切れてないだろうな?」 「そんな慌てんなってアヴドゥル ほらカレーパンだろ」 友人であるポルナレフが買って来た購買のカレーパンにアヴドゥルは興奮しつつ封を開け口に入れた。 「やはりカレーパンはパリホクに限る!」 「パリホクって何だ?」 「外側はパリパリっとした感触で中はホクホクと暖かい事をいうのだ」 「そ、そうか」 にぱ~と笑顔でカレーパンを頬張りながら話すアヴドゥルを見て承太郎は引き気味である。 「おいおいブ男がそんな不気味な笑みでパン食ってると皆引いちまうぜ」 「うるさいうるさいうるさいッ!!どんな表情でカレーパンを食べようが私の勝手だ!」 「キャラ変わってるぜ……ちょっとトイレに行ってくるから先行っててくれ」 「それは小ですか?大ですか?白い方ですか?それとも舐める方ですか?」 「後者二つはおかしいだろ花京院!小便だよ!」 「……やれやれだぜ」 「う~~トイレトイレ」 今 トイレを求めて全力疾走している俺は高校に通うごく一般的な男の子 強いて違うところをあげるとすればスタンド使いであるってとこかな 名前はジャン ピエール ポルナレフ 「やっと見つけたぜ」 さっそく用を足そうとトイレへ入ると二人組の男と出会った。 (なんだこいつら?男どうしてちちくりあって気色わりいぜ) そう思っていると突然男達はズボンのファスナーを下ろし始めたのだ。 「や ら な い か」 「今日は三人で楽しめそうだな」 そういえば この辺りにハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。 「俺の名はソルベ、コイツはジェラードだ よろしくな」 「やめろ!近づくな!俺にそんな趣味はねえ!!」 ポルナレフは瞬時にシルバーチャリオッツを出しソルベを輪切りにしてなんとか脱出する事に成功した。 「ふう……とんでもねえ所だったぜ 次からはぜってえこのトイレには近づかねえ……」 この無限学園は自主性を第一にしており かなり自由奔放である。 その為、学園内での抗争は珍しい事ではなく 特にこの時期は中学で我が物顔にしていたワル達が学園のボスになるべく動きだしていた。 「フフフ…この学園はスカーレットデビルと呼ばれた私が支配してあげましょう こんなに月が紅いのだから それに今は悪魔が微笑む時代なのよ」 「この学園を支配するのは容易い事だ新たに得た我が力…… 『ザ・ワールド』の能力には誰も対抗出来ないだろうしな……」 「人は私を一族の裏切り者と呼ぶがそうではない!私は美と知略を兼ね揃えた神を超えし天才! どんな手を使おうが最終的に勝てばよかろうなのだああああッ!!」 「争いなど愚かな事、私は静かに働ければそれでいいんだがな」 「俺のそばに近寄るなあああああああ!!」 「面白そうなクラスメイトが沢山萃まったねぇ 皆で宴会したらきっと楽しそうだな~」 「萃香のおかげで素敵な学園生活が始まりそうね感謝するわ」 「いや~この学園の経営が成り立つのはボーダー商事の協力があってこそだからね 持ちつ持たれつだよ」 「そうね まあお互い楽しみましょう ねえ幽々子」 「ご飯お代わりマダー?」 「朝からご飯30杯って食べ過ぎよ…」 この世紀末、群雄割拠、波乱万丈な展開が待ち受ける無限学園 承太郎達の運命や如何に!?
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/209.html
「ここは……何処なんだ?」 あの思い出すことも憚られる惨状から無我夢中で逃げてきたアレッシー。 彼は決して鳥目と言う訳ではない。月の明かりもあって、幻想郷に住まうものならば、薄暗い魔法の森で無い限り歩くのにさほど苦労はしないであろう。 だが彼はこの地に住まうものではない。何しろエジプトとは全く環境が違う。 彼の地では夜空を見上げるとそこには何も遮るものはない、満点の星の世界と月が乾いた砂の地を照らしてくれる。 しかしこの地はどうだろうか。空はどの地にも行っても普遍的なもので、日本のような光害のないこの幻想の地ではエジプトに劣らないような美しい星空が見ることができる。 そこが草原のように遮るものさえなければの話だが。そう、アレッシーが空を見上げようとしてもそこには彼の見慣れない木々が鬱蒼と覆い茂り、空からの柔らかな光を遮っているのだ。 マヨヒガに抑留されていた時も彼は夜空を見上げたことがある。それでもそこは開けている場所であり、暗いと感じたことはなかった。 慣れない土地、見慣れぬ暗い世界、おぞましい光景……つまり彼はパニックに陥って走り回っていたのだ。 その様な状態で走り回っていて転ばぬ道理があるはずが無い。 無様に頭から地面に滑り込むアレッシー。その痛みによってようやく我を取り戻したのだ。それと同時に全身に痛みが奔る。 それもそのはず。服は小枝に引っ掛かり破れ、体中に擦り傷を負わせた。それだけではない。不慣れな土地を走り回ったため足腰にかなりの負担を強いたのだ。 何とか立ち上がったもののそれが精一杯。膝が笑い、走る事はおろか歩くこともしばらくはままならない。 荒い息を吐きながら怯えた目で周囲を見渡す。 竹々の隙間から見れる空は薄っすらと白ばみ始めており、時たま吹き抜ける風が竹の葉を優しく揺らすだけ……彼の近くには誰もいない。 「ふぅ~」 溜息とともに力なくその場に座り込む。彼を追う者がいないと分かったとたん安心してしまいその場にへたり込んだのだ。 もし彼が永琳に何もされていないければ、恐らく眼を閉じて眠りに就いただろう。しかしそんなことすら彼には許されない。 いくら目蓋を閉じても眠気は一切襲ってこない。辛うじて疲労感が少し抜けていく程度か。 「畜生~。全然疲れが取れねぇよ」 一人愚痴をこぼすアレッシー。そこで彼はようやく気付いた。今己がいる場所がどこなのかを。 「まさか……そうだよな。グヘへ」 気色の悪い笑い声を上げて己の幸運を喜ぶ。この陽が昇ったにも関わらず薄暗い竹林は忘れもしない。怨敵の居処、永遠亭の存在する迷いの竹林。 期せずして訪れた幸運に積もり積もった疲労も吹き飛んでしまう。アレッシーは嬉々としてその足を動かし始めるのだった。 しばらくして吹き飛んだはずの疲労がどっと押し寄せてきた。それは何故か。迷いの竹林の名に違わず、彼は迷ってしまったのだ。 竹林のある場所に永遠亭はある。それは確かに正しい。だがアレッシーはそこに到るまでその様な手段であったのか思い出せばよい。 八雲紫のスキマ空間を通って永遠亭に連れてこられたのだ。どこをどの様にして通れば永遠亭に辿り着けるのか彼は全く検討がつかない。もっとも、その様な目印があればそこは迷いの竹林などと呼ばれないだろうが……。 ぬか喜びに終わったアレッシーは意気消沈してしまいその場に座り込んでしまう。 どこか諦めた顔で空を見上げる。しかし竹の葉に遮られ青空を見ることは叶わない。 これからどうした物かと考えるアレッシーの耳に何かが動く音のようなものが届いた。風が竹の葉を揺らしたのではない。生き物が動いた時に発生する音だ。 気だるげに視線をその音のした方角へ向けた。竹々のスキマから覗きみた物は人の衣服だった。そしてそれはすぐに見えなくなった。 アレッシーはそれを見とめると慌てて立ち上がった。 「お、おいッ! 待ってくれッ!」 彼は走り出したもののすぐにその歩みを止める。思い出したのだ。昨夜に何があったのかを……あのおぞましい光景を。 不用意に近付けばまた昨夜のような目に会うのでは、いや今は昼間だから大丈夫。アレッシーは心の中でそう迷っていた。 しかし、結論を彼は出すことは出来なかった。何故なら待ってくれと言う彼の声はソレに届いたのだ。 アレッシーが見たもの、それは垂れた兎耳と黒髪の幼い女の子。そう、幸運の素兎、因幡てゐ。 彼女は目を見開いて驚いた。迷いの竹林で人に出会ったことではない。アレッシーの格好だ。 「へ、変態だーッ!」 脱兎となり逃げ出した彼女を一体誰が責めることができるのか。彼のその格好は全身がズタボロで破れた服からその見栄えのよくない肌が露出している。 これは健全な子供の教育にまことに良くない。それだけではない。疲労から顔色も悪く、風呂も水浴びもしていないその髪は脂ぎってフケが落ちるほど汚れているのだ。 加えてその目も充血して赤く、一見して危ない人とわかるそれなのだ。てゐがアレッシーを変質者だと確信して逃げるのも無理も無い話しだ。 だがアレッシーは幸運にも自分がその様に見られているとは気付いていない。 変態ではないと言いながら思わず逃げ出したてゐを追いかけしまったのだ。 走りながらもアレッシーは少し考えた。思わず走り出してしまったが、相手が逃げ出すのなら自分に危害は無いだろうと。 しかし、考え事をしていたのが良くなかった。霧が漂う迷いの竹林。足元が覚束無いのに考えごとをして走ったら…… 「あいでッ!」 当然の如く転んでしまう。そして、躓いてしまえば同じく、当然の様にてゐの行方さえ分からなくなってしまう。霧の濃い竹林では再び彼女を見つけ出すのは困難であろう。 「クソッ!」 やる事為す事全てがうまくいかない。人間その様な状態に陥ったらストレスが溜まってしまう。そのストレスが溜まった場合は多くの人はそれを発散させようとするだろう。 よくあるものが……物に当たるというものだ。 アレッシーもその例に漏れず、腰の辺りに付けていた手斧を掴み、手当たりしだいに竹に斧を叩きつけ始めた。 お世辞にも力自慢ともいえない彼の腕力では一度竹に斧を叩きつけたところでそれを切ることなど叶わない。 竹に弾かれて無残に転げ落ちるだけだった。 「何だか調子狂うな」 ボリボリと頭を掻きながらブラブラと竹々の間の獣道を歩く妹紅。その姿を人里の上白沢慧音が見止めたらはしたないと怒るだろう。 永遠亭で朝食を終えた彼女は、引き止める永琳たちから逃げるように出て来たのだ。 そしてのんびりと散歩をしながら可笑しな永遠亭の事を考えていた。 ぶらりぶらりとゆっくりと足を動かす。特に急ぐ予定も無い、妙に美味しかった食後のお茶の余韻を踏みしめながら永遠亭からゆっくりと遠ざかる。 するとどうだろうか。背後からとてとてと軽快な子供が走ってくるような足音が聞こえるではないか。ボーっとしていた妹紅はソレに気が付くのが遅れてしまった。 だがどうと言うことはない。それでも彼女の腰あたりに軽い衝撃が走る程度だ。妹紅がその視線を下に向けると目に付くのはウサギの耳、色素の薄い長い髪。悪戯ウサギこと因幡てゐではない、鈴仙だ。 「お姉ちゃん遊ぼう」 妹紅のモンペの裾をクイクイと引っ張る鈴仙に目線を合わせずに答える。 「輝夜は……あいつとは遊ばないのか?」 「えーりんがかぐやであそんでる」 「……」 八意永琳『が』輝夜『で』遊んでいる。何をどうして遊んでいるのかを聞かないことに決めた妹紅の判断は賢明と言わざるを得ない。 「あーそうだなぁ……」 ほんの一瞬の静寂の後、彼女は口を開いた。妹紅をじっと見つめてくる鈴仙。きっと彼女は永琳の魔の手から逃げて来たのだろう。 もしもこのまま永遠亭に彼女を帰したのなら……あぁ、恐ろしいッ! 幼女で可愛らしい鈴仙を見捨てることが出来ようかッ! いやできないッ! そう、妹紅は知らず知らずのうちに彼女の瞳に魅入られていたのだ。 それにまさかとは思うがこの竹林で迷ったりしたら……しかもそれが慧音にでも知られたら……想像もしたくない。 「そうだな、筍掘りでもするか?」 「うん! スコップ取ってくるね!」 小さな鈴仙は踵を返すと永遠亭へパタパタと駆けていった。妹紅はそんな彼女の様相を見て自然と頬が緩んでいた。 のんびりと穏やかな時間が過ぎて行く。妹紅にとってこのような事は本当に久しぶりだった。筍を掘るにしてもいつも一人。 最後に慧音と筍を一緒に掘ったのはいつだろうか(慧音に掘られたのはつい最近)。 「たけのこみーつけた♪」 「うん? ああ、それはだめだよ。美味しい筍は土を被って隠れているんだ」 「どうやって探すの?」 「まぁ、目でちょこっと盛り上がっている所を探すか、足で踏んで確かめるんだよ」 妹紅の言葉に小さな鈴仙はわかったと元気な声で返すとダンダンと地面を足で踏みしめる。子供らしい短絡的だが愛すべき行為。その頬は自然と緩み、知らず知らずに笑い声が出てしまった。 そして彼女は慧音の言葉を思い出していた。 彼女は常々寺子屋の手伝いなどをしてはみないかと言っていた。妹紅とて里の人間と交流が無いという訳ではない。里の自警団として、迷いの竹林の案内人として少なくない里の人間と知り合いではある。 しかしそれらの人々は皆成人の男女だ。子供ではない。妹紅は子供との接触は極力避けるようにしていた。それが例え病気で永遠亭に運ぶときでも声をかけたりはしなかった。それは何故か。 慧音はそんな彼女に子供は嫌いかと訪ねたときがある。妹紅は正直に嫌いではないと告げた。そう、嫌いではない。 子供が嫌いならば、今の鈴仙、子供の姿に戻った彼女の相手などするはずが無い。 子供は嫌いではない……ただ怖いだけだ。子供たちは成長し、妹紅に並び、そして越え、やがて死ぬ。大人ならばそこまで彼女に見せつけはしない。だが子供は彼女にありありとそれを突きつけてくるのだ。 愛くるしい子供たちは妹紅に常に突きつける、彼女の時が止まっている事を。だから怖い、あの笑顔を失ってしまうことが怖いのだ。 慧音にはそれははぐらかしはしたが、聡明な彼女のことだから気付いてはいるかもしれない。 蓬莱人はその肉体は衰えも成長すらしない。だが精神は別だ。成長するかもしれないのだ。 今の鈴仙を見ても恐ろしくは思わない。その成長した姿を知っているからだろうか。それとも……。 「よし決めた。今度慧音に言って、里の子供たちと一緒に筍掘りをしよう」 筍を持ってはしゃぐ鈴仙を見つめながら小さく呟いた。 ちょうどその時だった。どこからか少女の悲鳴が聞こえてきたのだ。 「メリーさん、竹林ですよ竹林ッ!」 「ええ、そうだけど、どうしてそんなにテンションが高いの?」 「いやだって竹林といえば筍でしょう。お嬢様が迷いの竹林に行けと言ったのは筍を取ってこいということだったんですよ!」 「そうなの?」 「そうなんです! 咲夜さんは土いじりとか服が汚れるから嫌いって言っていましたから私に行くようにいったんです」 「うーん、でも竹林に入っては駄目って言われなかったかしら?」 「え!? そんな事言っていましたっけ?」 「言っていたわ」 少しの間目を閉じて云々唸る美鈴。そして何かを思いついたのかハッと目を開け、いきなり叫びだした。 「し、しまった!」 「美鈴さん?」 「私、筍掘りなんてしたこと無いんだった……」 がっくりと膝をつき、項垂れる美鈴。どうしたものかとオロオロするメリーであったが、急に美鈴に縋る様に掴まれて驚いてしまう。 「メリーさん」 「は、はいッ!?」 「筍掘ったことはありますか?」 「ええ、一度だけ……」 「なるほど。合点がいきました」 一人で悩み、一人で勝手にそれを解決した美鈴。メリーは置いてけぼりだ。 「きっと私と一緒に筍を掘ると美味しい筍が掘れない運命なのです。ですからメリーさん、あなたに任せました」 「え、えぇ!?」 「美味しい筍を掘ってくるのをここで待っていますね」 「ちょっと待って……」 「御武運を祈っています」 あたふたと慌てるメリーを美鈴は恭しくお辞儀をして送り出すのだった。 こうして何だかよく分からない内にメリーは筍を掘るために竹林へと入っていく羽目になったのだ。 レミリアの尊厳の為に補足せねばなるまい。彼女は筍ご飯が食べたいが為に彼女たちを竹林へと行かせたのではない。 メリーと彼女が初めて出会ったとき、どこでメリーの夢物語が終わったのかを彼女は知っていたのだ。 運命を読む彼女ならばそんな事は雑作も無い。 本来あるはずのない二度目の邂逅の物語。それを終わらせる為にレミリアは敢えて同じシナリオを歩ませているのだ。 違うのは配役のみ。誰が獣で誰が炎を纏ってそれを追いやるのか。全ては彼女の掌の上。 「お嬢様、美鈴は迷いの竹林に行ったのですよね」 「ん? どうしたの咲夜」 「いえ、だったら筍を取って来てくれないかと」 「ああ、そうだね。筍ご飯とかいいかも」 そして次の瞬間、レミリアは咲夜の言葉を聞いて絶句する。 「筍の灰汁を取った煮汁で紅茶を淹れたら……」 「(美鈴、筍を持って帰ったりしたら殺すわ。でも大丈夫よね。竹林には入るなと言ってあるから)」 全てはレミリアの掌の上、そう思っていた時期もありました。 第十壱話 筍、美味と不味さの境界 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/35.html
ジョナサンみたいに 波紋がずっと使えないまま スピードワゴンはクールに去るぜ メメタァしたいと 願いながら過ごしてきた 叶えてくれないのは 何故だよ・・・ ゲロ以下の匂いが プンプンする 生まれついての悪は ジョースターさん さっさと警察に 渡しな ある雪の日のこと 身なりのいい貴族が 限りなく甘ちゃんだが 本当の紳士 明日また会うとき ディオをうち負かそう 石仮面 ぶっ壊そう ツェペリのおっさん見てろよ ダイアーさんは 役立たずさ 大きなお世話が好きだぜ 色々予想が 出来そうでできない未来 だから人間を超えなければ 無駄無駄ァ!したって 俺に刃向ってくるジョナサン 新たな力がわいてくる 汚らしいアホが WRYYY! 人には力の限りがある 石仮面を使って 人間をやめるぞ 傷跡ふさぐため 殺した人数は 今までに食べてきた パンの枚数 手と手が触れたとき 身体を凍らせる 波紋など効かないぞ 敵うと思ったか 貧弱ゥ!! 目に指入れて 殴り抜けるよ 俺には 無駄無駄 ないから 震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート! 君が泣くまで 殴るのをやめないッ!! 何をするだァー!! ある晴れた日のこと 魔法以上の出会いが 限りなく降り注ぐ 運命じゃないか ディオとまた会うとき 君との青春に 決着をつけてやる 奇妙な友情感じる 山吹色の波紋疾走 清めるッ!汚れたその野望ッ! 絵:ひさん 原曲:【キョンの妹(あおきさやか)/ハレ晴レユカイ 〜Ver.キョンの妹〜】 元動画:【http //www.nicovideo.jp/watch/sm374040】
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/104.html
ジョルノ ■071008 ┗お茶の歌 ~お茶でも飲んで…話でもしようや……~替え歌作った ■071003 ┗ジョジョ5部:あずきちゃんOPの替え歌作ってみた、ジョジョソン 『魂の詩』を歌ってみた ■070924 ┗最強乗っ取り計画 ~ジョジョ5部 ジョルノ替え歌 作ってみた~、最強乗っ取り計画【唄ってみちゃった】※女声 ┗チョココロネ音頭 ~ジョジョ5部歌ってみた。 Vocal off ジョジョ5部◆夢、希望、ネアポリスにて。《試作》 ジョジョ5部◆夢、希望、ネアポリスにて。《カラオケ》 ジョジョ5部★コッローネ↑スペリエンス(歌詞のみです) WHAT'S UP GANG? ~ジョジョ5部ジョルノ替え歌 作ってみた~ ネアポリスの帝王 ~ジョジョ替え歌 作ってみた~ チョココロネ音頭 ~ジョジョ5部 ジョルノ替え歌(?) 作ってみた~ 【ジョジョ第5部】 魂の詩 (歌詞のみ) コロネでルンルン クルルンルン~ジョジョ5部 替え歌 作ってみた~ 最強乗っ取り計画 ~ジョジョ5部 ジョルノ替え歌 作ってみた~ ジョジョ5部:あずきちゃんOPの替え歌作ってみた お茶の歌 ~お茶でも飲んで…話でもしようや……~替え歌作った Vocal on ジョジョ5部◆夢、希望、ネアポリスから~歌ってみた【もっと修正】~ ジョジョ5部 夢、希望、ネアポリスにて(修正Ver.) ジョジョ5部◆夢、希望、ネアポリスにて。歌ってみた ジョジョ五部で 夢・覚悟・ネアポリスにて 夢、希望、ネアポリスにて。歌わせて頂いた! 夢、希望、ネアポリスにて。『女が歌ってみた』 ジョルノおっくせんまん!(ジョジョ五部キャラソン) ジョルノおっくせんまん!(修正版) ジョジョ5部★コッローネ↑スペリエンス 歌ってみた ジョジョ5部◆コッローネ↑スペリエンス【唄ってみた】 コッローネ↑スペリエンス歌わせていただきました コッローネ↑スペリエンス M県出身が歌ってみた ジョジョ5部◆魂の詩【思わず唄ってみた】 ジョジョソン 『魂の詩』を歌ってみた 魂の詩(ジョジョ5部)『女が歌ってみた』 最強乗っ取り計画【唄ってみちゃった】※女声 チョココロネ音頭 ~ジョジョ5部歌ってみた。
https://w.atwiki.jp/madomagi/pages/161.html
「ジョジョの奇妙な冒険」「魔法少女まどか☆マギカ」一見なんら関係のないように見られる二つの作品、しかしこの漫画とアニメには大いなる因果が存在していた。 それが元々決まっていたことなのか、二つの作品を愛する者たちによってもたらされたものなのかは誰も知る由も無い。 そう、それは概要ッ! 近年稀に見るヒットを飛ばしたアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に特徴的な画、台詞で有名な「ジョジョの奇妙な冒険」をコラボさせた2次創作物に付けられるタグである。 いわゆる「能力バトル系」というジャンルにカテゴライズされるという共通点を持っており、お互いに時を操るキャラクターが存在し誰もが思いつくような場面がいくつか見られるが、ニコニコ静画においてこのタグが登録されている一番古いイラストは「巴マミ×ポルナレフ」のものである。 ここでも光るマミさんのスペックの高さには「ブラボー!おお…ブラボー!!」と言わざるを得ない。 逆に考えるんだ、似たようなタグがあってもいいさと ほむほむの奇妙な冒険 キャラクターの性質上ジョジョ化☆マギカで扱われやすい暁美ほむら専用のタグ。 時間操作はもちろん、物語の中核を為し2次創作で変態の属性を与えられてしまった鹿目まどかへの思いによるものがほとんど。 名前 コメント